vol.638-2024/12/19発行
1週間後はクリスマスですね。
今年は母からプレゼントしてもらって、生木で作ったクリスマススワッグを自宅の玄関に飾って、
自宅に帰るたびにワクワクする気持ちを楽しんでいます。
MATSUBARAのクリスマスイルミネーション
松原工業が事務所前にイルミネーションを初めて今年は10回目のクリスマスイルミネーションです。
過去10回分のイルミネーションを今回は振り返ってみようと思います。
【2015年】まだまだ手探りで始めたばかり
【2016年】1年間の経験を忘れて、全体的に明るくなるようにイメージ
【2017年】ライトの配置を変えて、小屋をポイントに
【2018年】色のバランスを考えつつ、木もしっかり飾り付けを
【2019年】立体感を出して、例年よりもグッと華やかに
【2020年】今年はコロナの一年でした。これまでにない試みで、デザインを変えて、年が明けるまでイルミネーションを楽しみました。
【2021年】赤系のイルミネーションも増えて全体的に温かい印象に
【2022年】イルミネーションでツリーを演出
【2023年】昨年からは府中事務所だけではなく、八王子ヤードストックでもイルミネーションを始めました
府中事務所
ストックヤード
【2024年】府中事務所もストックヤードも一気にバージョンアップしたデザインです
府中事務所 例年デザインを考えるスタッフ 長谷川のアイデアでテーマは「おかしの家」コッツウォルズ小屋をイルミネーションでラッピング
松原渾身のストックヤードを代表する「サンタクロースを載せた空飛ぶナカイ」
振り返ってみると、似ているデザインもありますが少しずつ変化してイルミネーションのデザインスキルが上達しています。
道行く人にも、飾り付けをしていると「今年も楽しみにしているわ」と声をかけられることも多く、
お散歩する小さな子供たちの素敵な声に、スタッフ一同励まされます。
期間にしたら1ヶ月弱という短い間ですが、近隣の皆様に楽しんで頂ければ嬉しい限りです。
編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・・・・‥
まれにピンチヒッターで「MATSUBARA通信」を担当させていただいておりますが、文章を書くのは難しいなと毎度思います。
子供の時から苦手な文章を書くということ。。
読書家の娘でも、文章を書くのは苦手なようで。。。 経験とセンスなんだろうなと痛感しています。
ネタを考え、画像を探して、文章を書いて・・・と毎週MATSUBARA通信を担当しているスタッフには尊敬という言葉しか出てきません。