vol.622-2024/08/29発行
今朝は朝一、代表松原とスタッフがお客様のお宅へドライウォールとコッツ砂利をお届けにあがりました。ワークショップでドライウォール積みに参加してくださったお客様がご自分でDIYに挑戦されるそうです。ワークショップの体験を生かしてくださること、とても嬉しく思います。
ハリーポッター
昨日、松原工業のスタッフが「ハリー・ポッターに行ってきたよ!」と写真を見せてくれました。
としまえんの跡地に出来た「 ワーナーブラザーズスタジオツアー東京 メイキング・オブ・ハリー・ポッター」。
なんだかコッツウォルズ地方を思わせる色合いですね。
こちらが松原工業の職人チームが工期に追われながら必死に仕上げた家、ハリーが暮らした「ダーズリー家」です。
ハリーが魔術学校へと旅立つ時の蒸気機関車、ホグワーツエクスプレスはイギリスのグレート・ウェスタン鉄道を本物と同じように復元したものだそうです。
説明書きに「グレート・ウェスタン鉄道」の文字を見た時、嬉しい気分になってしまう会社思いのスタッフ。
なぜかと言うと、グレート・ウェスタン鉄道(GWR)で実際に使われていた本物のベンチエンドを松原工業で扱っているからです。正真正銘GWRのロゴ入り。
松原工業のイギリスアンティークコレクションの中の逸品です。
コッツウォルズストーンの壁を背にして、お客様のテラスの上で今でもしっかりと働いています。
「 ワーナーブラザーズスタジオツアー東京 メイキング・オブ・ハリー・ポッター」。
多くの外国人の方が訪れていたそう。
この世界的なファンの多いスタジオに松原工業が関われたことが光栄です。
スタッフの高校生の娘さんはハリーポッターが大好きで、ハリーポッターのリアルな世界にとても感動していたそうです。
皆様も是非、ハリーポッターの世界を体験してみてください。ダーズリー家を訪れることも忘れずに!
編 集 後 記 ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥
先日、家族でキャニオニングに行ってきました。
キャニオニングとは自然の川や渓谷を下ったり登ったり、体ひとつで遊ぶアウトドアアクティビティです。
中2息子がもっと怖がるかな、と思っていましたが、滝から一番乗りに飛び降りました。私も負けじと挑戦。
水の流れの速さ、力強さを体全部で受け止めて、スリルと共にものすごい爽快感でした。
また来年は別の渓谷に行ってみたいな。果たしてその時息子は一緒に行ってくれるかなー?
最近声変わりしてきた息子、家族より友達と遊ぶ方が楽しいのは自然なことですからね。